イベント情報

デジタル化する社会において、システムダウンタイム0をサポートするツール「PagerDuty」は、インシデント管理から、AIOps、プロセスの自動化、インシデント再発防止など、さまざまな機能を提供します。
本セッションでは、PagerDutyの新機能紹介に加え、長年PagerDutyを利用しているユーザー企業から、どのように活用しているかの事例をLightning Talkフォーマットでお話しいただきます。

PagerDutyは「CloudNative Days Tokyo 2022」に協賛します。11/22の14:20-15:00で「PagerDutyで始めるAIOps − AIと自動化でインシデント対応をモダン化する」と題し、弊社の山田が登壇予定です。

本セッションではAIと自動化機能を利用し、インシデントをどのように素早く解決し、対応するエンジニアの負担を軽減できるのかご紹介します。また、インシデント対応をモダン化する際、ご活用いただける情報もご紹介します。

本イベントにおいて、弊社DevOps AdvocateであるMandiが「オンコールチームのベストプラクティス」と題したセッションを実施します。常時接続が求められるデジタルの世界において、無くてはならないオンコール。これを組織的に対応するためのベストプラクティスをお届けします。

日本では共にビジョンに共感し、お客様と真摯に向き合い、日本のお客様へ貢献する志を持って頂ける方を募集しております。当日は様々なバックグラウンドをもつ社員も参加し生の声をお届け致します。是非お気軽にご参加頂ければ幸いです。

PagerDutyではオンコール管理機能を中心に、既に270社を超える日本のお客様にご活用いただいています。またオンコール管理機能以外にも、AIによるノイズ削減や自動化等、インシデントを早く・効率的に解決するための強力な支援機能を提供しています。