PagerDutyで
キャリアを育む。

働きがいのある環境で、あなたらしく働き、お客様に喜んで頂きましょう。PagerDutyの優秀なチームの一員となって、デジタルオペレーションに革命を起こしましょう。

私たちのバリュー

5つのバリューを道しるべに、私たちは職場環境を構築しています。異なる多様な視点を受け入れ、他者を理解することは、当社の成功の原動力です。全従業員が、チームメイト、お客様、コミュニティに対する行動のなかでPagerDutyのバリューを日々、体現しています。

Champion the Customer
Champion the Customer

ユーザーファーストを徹底し、使いやすく質の良い製品を提供します。

Run Together
Run Together

絆・一体感を大事に、チームで取り組みます。

Ack & Own
Ack & Own

すべての機会を自分事とし、正しいと思う行動をします。

Take the Lead
Take the Lead

既存の概念にとらわれず、学び続け、改善を続けます。

Bring Your Self
Bring Your Self

信頼を第一に、真摯に、心を込めて取り組みます。

社会貢献活動報告書を見る

社長コメント

PagerDuty株式会社 代表取締役社長 ​​山根 伸行(やまね のぶゆき)

PagerDutyでは2009年の創業以来、非常に速いスピードでビジネスを拡大させて頂いております。これはデジタルトランスフォーメーションの進化やテクノロジーの多様化からくる企業システム拡大に加え、インシデント数そのものの増加、それに伴うご担当者様の負荷増や退職リスク向上なども背景にあると認識しております。アフターコロナにより全世界での働き方も大きく変わり、今後益々PagerDutyがお客様をお手伝いできる領域が増えていくものと信じています。

また、PagerDutyでは社員に対する公平性や平等性が重んじられています。社会貢献に対する時間を取得することも推奨されており、2021年は全社員の92%がボランティア活動やチャリティ活動に参加しています。

我々のバリューが上述されておりますが、どんなロールであっても、お客様第一で、チームプレーを重んじ、自責で物事を捉え、常に学び変化し、そしていつでも真摯にふるまう心を持ったメンバーであることが尊重されています。まさに私も入社させて頂く事を決めた際、非常に共感したバリューがこちらです。

更なるお客様への貢献をチームで目指しながら、我々の価値観に共感頂ける方のご応募を心よりお待ちしています!

PagerDuty株式会社
代表取締役社長
​​山根やまね 伸行のぶゆき

Dutonian/社員紹介

PagerDutyの従業員は、親しみを込めて「Dutonian」と呼ばれています。Dutonianは、役職に関係なく、どんな役割からも会社をリードできます。私たちは多様性を重視したインクルーシブな職場を目指しています。

山田 索
  • 山田 索
  • 長島 理恵
  • Linardi Kurniawan
  • 西田 幸弘
  • 大蔵 一功

山田 索(やまだ もとむ)

Senior Solutions Consultant

なぜPagerDuty入社を決めたのか? ソリューションが持つポテンシャルと日本市場でビジネスを加速させるにあたり、これまでの私の経験やスキルが活かせることに確信が持てたからです。国内で270社以上に利用されていながら、日本支社がなかったことが驚きでした。会社のカルチャーが私に合いそうという点も重要な要素でした。

どんな組織・カルチャーか? ソリューションがお客様に提供できる価値や社会に与えるインパクトに意義を感じ、情熱を持って働いている人が多いと感じます。高く設定した目標に向かって一生懸命働きますが、同時に心理的安全性を非常に重視しています。

どんな所にやりがいを感じるか? 「自分のした仕事が本当にお客様の役に立っているという、手応えが感じられるとことです。
PagerDutyによって、お客様は深刻なインシデントをより早く・少ないリソースで解決し、将来のリスクを減らすことができます。これらはインシデントに直接対応をするエンジニアの方々に喜ばれることはもちろん、サービスの可用性やUX向上・リリースサイクル加速といったお客様のビジネスに直結した価値になります。弊社のソリューションがさらに採用されれば、日本のDX推進に貢献していると言えるかもしれません。

長島 理恵(ながしま りえ)

Marketing Director

なぜPagerDuty入社を決めたのか? 外資系でありながら、Japan CloudとのJVということで日本のお客さま、市場ニーズに最適な営業・マーケティング活動ができることが素晴らしいと思い、入社を決めました。

どんな組織・カルチャーか? 米国本社は日本に大きなビジネスチャンスを見出しており、さまざまな点でサポートしてくれます。そのぶん期待値も高いですが(笑)日本の組織は立ち上げ時期を楽しもうというやる気のある人ばかりで、今までの仕事経験の良い点・悪い点を話し合いながら、カルチャーをいっしょに作り上げていこうとしています。

どんな所にやりがいを感じるか? 日本のお客さま、市場ニーズに最適なやり方を実行できることです。外資系企業の多くは本社のやり方を踏襲することが多く、日本に最適なマーケティング活動を行うのが難しいことが多いですが、PagerDutyでは日本のニーズに最適な施策を実施できます。

Linardi Kurniawan
(リナルディ クルニアワン)

Senior Professional Services Consultant

なぜPagerDuty入社を決めたのか? 「日本の生産性を改善したい」という個人的なパッションがあり、PagerDutyにその点で潜在的な力があると確信したこと。今まで培ってきた知識や経験、スキルを活かし、ワクワクしながら働いていけると思ったことから入社を決めました。 また、Netflixのような複雑なシステムの裏側にPagerDutyがあること。日本法人がない状態においても 270社を超えるお客様に利用されている点から、インターネット上でのビジネスをやる以上、さまざまな分野で幅広い知見・ノウハウを身につけられると感じたことも入社を後押ししました。

どんな組織・カルチャーか? 優秀で情熱を持っている人が多く、さまざまなバックグラウンドを持ちながら、互いが尊重し合い、学び合える職場です。また、心理的安全性も重視されているため、自分からアイデアを色々と提案できるのと同時に、問題に直面した時にも気軽に声を上げることができる雰囲気があります。入社して、ワークライフバランスも非常に良いと感じています。

どんな所にやりがいを感じるか? デジタルでサービス提供しているお客様の、さまざまな課題に対して解決策を提示できる点にやりがいを感じます。また、PagerDuty自体が常に進化を続けているため、お客様の想定や期待を上回る価値を提供していける点にも強いやりがいを感じています。

西田 幸弘(にしだ ゆきひろ)

Customer Success Manager

なぜPagerDuty入社を決めたのか? これまで、CRMやコンテンツプラットフォームのクラウド製品のCustomer Success Managerを経験してきましたが、少し分野を変え、エンジニア向けのSaaS製品でのCSMにチャレンジしてみたかったのが入社のきっかけです。

どんな組織・カルチャーか? 面接時に「PagerDutyのお互いを大切にするカルチャーは本当に素晴らしい」と聞いておりましたが、入社後のオンボーディング研修やメンター制度、基本的なことをSlackで聞いても優しくガイドしてくれる方々など、まさにその通りを全員が実践する良いカルチャーを日々体感しています。

どんな所にやりがいを感じるか? エンジニア向けという私にとっての新たな分野と、これまでのCSM経験をうまくパズルのように組わせながら日々活動しています。その中でお客様からの良いフィードバックや課題解決や成功体験の知らせを聞いた時に非常にやりがいを感じます。

大蔵 一功(おおくら かずのり)

Enterprise Account Executive

なぜPagerDuty入社を決めたのか? 今までパブリッククラウドの導入・構築支援などを行ってきた経験から、PagerDutyが間違いなくお客さまのお役に立つソリューションだと考え入社を決めました。また、日本支社は設立間もないということもあり、立ち上げから日本の市場にインパクトを与える仕事ができることも魅力に感じました。

どんな組織・カルチャーか? 入社前からカルチャーが良いと聞いていましたが、入社初日から日本のメンバーをはじめオーストラリアや米国本社のメンバーに暖かく迎え入れてもらいました。入社後のランプアップ期間もサポートが非常に手厚かったです。組織についても、様々な経験を持ったメンバーと一緒に前向きに協力しながら作り上げている途中です。

どんな所にやりがいを感じるか? インシデント対応についてお客さまが抱えている課題の解決策として、PagerDutyは最適であると日々の活動から強く感じています。デジタルサービスが増える一方で、発生するインシデントの数も増加傾向にあります。インシデント対応に関する様々な課題に苦慮しているお客様にPagerDutyの可能性を感じていただいたり、導入後の効果を実感いただいた時にやりがいを感じます。

PagerDutyは人材を大切にしています

PagerDutyには能力開発、学び、キャリア構築の機会に制限はありません。高い意欲を持つ人が、成長できる環境づくりに専念しています。PagerDutyでは、世界中の仲間が、あなたの未来や夢の実現を支えます。

当社は、Dutonian全員が活躍し、成長し、変化できるインクルーシブな環境の提供に、積極的に投資しています。Dutonianが毎日の生活のなかで最高の自分でいられたら、それが当社の利益になるのです。

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公平で競争力のある給与
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年次有給休暇・育児介護休暇
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年間20時間のボランティア休暇
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キャリア・リーダーシップ開発プログラム
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健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険完備
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オフィス・在宅のハイブリット勤務

Dutonianの声

PagerDutyには人材を第一に考える独自の文化があります。お客様、従業員、または当社が貢献するコミュニティなど誰に対しても、当社は誇りを持ってこの文化を大切にします。

  • Glassdoor logo
  • SF Business Times logo
  • Comparably diversity award
  • 2020 Diversity Jobs Top Employer logo
  • Great Place to Work logo

社会を変える

コミュニティ、チーム、世界、そして私たち自身に影響を与えるインパクトの意味を当社は常に問い続けています。PagerDutyは、集団で行動してこそ最大の影響力が発揮されると信じています。

PagerDuty.orgは、コミュニティに長期的な価値を創出・提供する目的で創立されました。当社が持つ主要リソース──人、プラットフォーム、経営資源──を結集させて、世界中の社会的使命を掲げる組織を支援しています。

PagerDutyは「Pledge 1%(1%の誓い)」活動に参加しています。社会的使命をミッションとして、活動を行う組織をリアルタイムで支援するために、資産の1%、製品の1%、従業員の時間の1%を捧げています。

PagerDuty株式会社のメンバー

PagerDutyでコミュニティを構築する

PagerDutyには文化的なコミュニティ活動である従業員リソースグループ(ERG)が存在し、教育、意識喚起、表彰などを通して当社のID&Eの取り組みを支えています。

ERGについて詳しく読む

  • Illuminate logo
  • SisterDuty logo
  • PatriotDuty logo
  • PageAble logo
  • RainbowDuty logo
  • array logo

当社の情報

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  • glassdoor logo
  • PagerDuty Life instagram
  • Comparably logo

PagerDutyは多様性のある環境づくりに真摯に取り組み、機会均等雇用を徹底しています。人種、宗教、肌の色、出身国、ジェンダー、性的指向、性自認またはジェンダー表現、年齢、婚姻状況、子の有無、兵役経験の有無、障害の有無、または準拠法によって保護されるその他特性を理由にした差別をしません。

PagerDutyは、人材採用プロセスにおいて障害者に合理的な配慮を提供します。必要な方は、accommodation@pagerduty.comまでメールでご要望をご相談ください。アクセシビリティのニーズに対応します。

当社は何万ものお客様のデータを管理しているため、PagerDutyの従業員となる方にはバックグラウンド調査を義務付けています。それにもかかわらず、逮捕歴、有罪判決歴のある人物が雇用資格を得た場合は、現地の規定に合致する方法で対処します。

PagerDutyはE-Verify就労資格確認プログラムを使用しています。

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