ブログ:草間一人 の記事

インシデント対応自動化のカギ
〜大規模システム障害の自動修復に向けて~
ビジネスの拡大と優れた顧客体験の提供を目指す組織に必要なのが、卓越したサービスの提供です。その実現には、大規模障害にも対応できるよう、インシデント管理ライフサイクル全体に自動化を導入し、人的リソース…

【開催レポート】
PagerDuty Japan Community Meetup Vol.2を開催しました!
みなさんこんにちは!PagerDutyのProduct Evangelist、jacopenこと草間です。 2024年3月5日に「PagerDuty Japan Community Meetu…

インシデントコマンダーとは?
〜現代のIT運用には必須!その役割と理由〜
近年、インシデント対応への注目度が非常に高まっています。 2024年1月に日本国内で開催された、有志によるインシデント対応の勉強会には500人を超える参加者が集まりました。また、2月に開催され…
2024年3月8日

【独自調査】
AI採用競争によりエンタープライズ企業の
インシデントが16%増加と発表
2024年度版デジタル運用の状況に関する調査 デジタルオペレーションマネジメントの世界的リーダーであるPagerDuty, Inc. (NYSE:PD)の日本法人であるPagerDuty株式会…
2024年3月7日

DevSecOpsとは?
〜DevOpsとの違い、必要な組織カルチャー〜
2009年に登場したDevOpsは、開発と運用、両チームの協力によって迅速な開発プロセスを実現する手法で、現在多くの企業が採用しています。しかし、セキュリティに関しては、まだ従来のようにセキュリティ…

「アジャイル思考」とは?
〜日常生活にも活かせる思考術解説〜
仕事や日常生活で「目標を達成するために、今何を改善すべきか」という問いに対して、明確な答えを持つ人はあまりいないのではないでしょうか。目標達成に限らず、問題解決なども含め不確実性の高い時代により高い…

PagerDutyを使ったトイル削減方法
〜インシデント対応時間を短縮しよう!〜
「インシデント対応に追われ、本来の業務に集中できない」「単純なルーティン作業に疲れ果てている」など、エンジニア皆様の中にもこうしたお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。エンジニアと…

開発におけるカンバン方式のメリット
〜PagerDutyがカンバンを採用した理由〜
開発プロジェクトチームにおいて「進捗をチーム全員が理解・把握できない」「リアルタイムな情報共有ができない」などの問題は、業務の非効率化を招いてしまいます。また、業務が適切に分散されず過度な負担が一点…

システム運用を自動化!
ランブック自動化のDevOps/SRE環境におけるメリットや活用法
ランブックとは「社内の繰り返し作業を標準化した作業手順書・マニュアル」のことで、これまでITのシステム運用で幅広く使われてきました。しかし、ランブックはコンセプト自体がは優れていても、同時に多くの問…

PagerDuty、CTCテクノロジー株式会社の
マネージドサービスにAIOpsソリューションが採用
AIを活用しアラートノイズの減少とインシデントのトリアージの加速 デジタルオペレーションマネジメントの世界的リーダーであるPagerDuty, Inc.(NYSE:PD)の日本法人であるPag…






