
本記事では、日本のPagerDutyユーザー皆様に「ぜひお伝えしたい最新の製品アップデート情報」をピックアップしてご紹介します。本記事以外の製品アップデート情報については「プラットフォームリリースノート(全体・モバイル版)」をご確認ください。
1. 【製品アップデート情報 –AIOps-】
▶️AIOps Service Configurationが一般利用開始
組織でのAIOps利用をより細かく管理できるようになりました。各設定より、特定のPagerDutyのService(Technical Service)およびEvent OrchestrationでAIOps機能を無効化できます。本機能の活用により、ノイズ除去効果の高いサービスを選定し、AIOps 投資対効果を高めることが可能です。
Serviceに設定する場合
Web UI上部にあるメニューより、Services>Service Directory>制御したいServiceを選択>Settings>(スクロールして)AIOpsにあるDisable AIOpsより制御
Event Orchestrationに設定する場合
Web UI上部にあるメニューより、AIOps>Event Orchestration>制御したいEvent Orchestrationの右端にある3点リーダー>Disable AIOpsにより制御
詳細については、こちらよりご確認ください。
2. 【製品アップデート情報 -Early Access-】
▶️Operations ConsoleとOperations Console版SRE Agentが日本語で利用可能に!
組織でのインシデント発生状況を視覚的にわかりやすく表示し、ユーザーやチームでのインシデント管理を力強くサポートしてくれるOperations Consoleが日本語で使用できるようになりました。
また、今回の日本語化に合わせて、Operations Consoleで使用することのできるSREエージェントも日本語でご利用いただけるようになりました。SREエージェントは、発生中のインシデントに関して、瞬時に概要をサマリーしてくれたり、過去のインシデントから重要なコンテキストを抽出し、復旧に向けて必要な手順に関するインサイト情報を送信してくれるエージェントです。
お申し込みについては、こちらのリンクよりお願いいたします。(“Internationalization: Japanese in Ops Console”を選択して、必要情報を入力の上送信してください。)
SREエージェントの詳細は、ナレッジベースよりご確認ください。
SREエージェント含めAIエージェントのご利用に必要なクレジット数は、こちらのリンクよりご確認ください。
3. お知らせ
▶️インシデント対応者向け学習パス公開中!
午前2時、アラートが殺到。明確な手順がないため、手探りで優先順位付けをして対応。そのあと、待っているのはSLA違反、アラート疲労、そして積み上がったサービスの停止のコスト。こんなシチュエーションが、皆さまのチームでも発生していないですか?
PagerDutyでは、インシデントの優先順位付けと迅速な解決を実現する実証済みのフレームワークを提供しています。PagerDuty Universityのインシデント対応者(レスポンダー)向け学習パスを修了し、バッジを獲得して、平穏な夜を取り戻しましょう!
インシデント対応者(レスポンダー)向け学習パス(英語のみ)
4. PagerDutyの稼働状況を確認するには?
皆さま、PagerDutyをサービス正常性を担保するための重要なインフラの一つとしてご活用いただいているかと思います。
ご活用いただく中で、”PagerDutyに何かあったら、どうやって知ることができるの?”というご質問をいただくことがあります。
もし、運用される中で、何かPagerDutyの稼働状況が気になった際は、以下のリンクのStatus Pageをご覧いただくことで、お使いの機能ごとにサービス正常性を確認いただくことが可能です。
a皆さま、PagerDutyをサービス正常性を担保するための重要なインフラの一つとしてご活用いただいているかと思います。
ご活用いただく中で、”PagerDutyに何かあったら、どうやって知ることができるの?”というご質問をいただくことがあります。
もし、運用される中で、何かPagerDutyの稼働状況が気になった際は、以下のリンクのStatus Pageをご覧いただくことで、お使いの機能ごとにサービス正常性を確認いただくことが可能です。
https://status.pagerduty.com/
また、何かあった際にすぐに通知を受けたいというお客様は、ページ右上にあるSubscribeボタンを押すことで、機能毎にメール・slack・Webhookで通知を受けることが可能です。
また、こちらのURLを失念してしまった際は、Web UIの最下部にあるリンクから辿り着くことも出来ます。
PagerDuty on Tour 2026
止められない世界を、照らす光。
2026.04.15(WED) 2026.04.16(THU)
東京ミッドタウン ホール&カンファレンス ホールA・B
インシデント管理、IT運用、システム障害対応、SRE、DX推進に携わる全ての皆様に向けて、年に一度の祭典「PagerDuty on Tour 2026」を、2026年4月15日(火)~16日(水)の2日間にわたり開催いたします。
「AI時代のシステム障害・インシデント管理」の最新トレンド、実践的なノウハウ、そして業界のトップランナーが実践する最先端の議論にぜひご参加ください。
この記事の著者

草間一人
PagerDuty
Product Evangelist
プロダクトエヴァンジェリスト
草間一人
PagerDuty
Product Evangelist
プロダクトエヴァンジェリスト
通信事業者でプラットフォームエンジニアを務めたのを皮切りに、いくつかの外資系企業でプロフェッショナルサービスやプリセールスエンジニアとしてクラウドネイティブやプラットフォーム製品に携わるなど、10年以上さまざまな形でプラットフォームに関与している。2023年11月より現職。一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会 代表理事。Platform Engineering Meetupオーガナイザー。